鬱病を改善・発達障害と共存していくには、「環境調整が大切」って言われてるんだ、長く通っている心療内科の先生から
「環境調整」っていうのは、安心できる場所で過ごすとか、周りのひとに配慮を求めるとか、そういうこと
自分なりに「環境調整」してみたし、しつづけてはいる、できる限り、すきなひと・すきなものだけ心の中に入れるようにした
「たのしいことしよう」って言われるから、たのしいことをしてみたし、しつづけてはいる、でも、もう数年前から、完全にたのしいことはなくなってしまった
それでも、愚かで、無知で、くだらない、自分だけが、ただここにいる、なんのために生きているのかわからない
死にたいと叫んだり、あるいはつぶやいたり、あるいは自殺を企図したり、するたびに、疎まれ、拒絶され、人間関係が終わってきた
わたしが終わらせたのか?終わらせられたのか?
そして、わたしが死んでいないことに、わたしが生きていることに、「ほら!死んでないじゃん!」と言われる、言われつづけている
そうだよ、生きててごめん、ほんとうにごめん
ちゃんと死んでなくてごめん、ほんとうにごめん、たのしいことを完全にたのしめなくて、自分の機嫌を自分で取れなくて、感情に振り回されて、ごめん、巻き込んでごめん、ほんとうにごめん、たったひとりで思い悩み、そのうち死んでいればいい
いつかのわたしが出した、"わたしの「環境調整」は死ぬことで完成する"という、たったひとつの答えを、今日も覆せない
/ / / ad / / / ↓投げ銭ができます、心を掴めたらぜひよろしくお願いします
https://paypal.me/mkrdtsb?country.x=JP&locale.x=ja_JP
0 件のコメント:
コメントを投稿