無印の紅茶のクッキーがおいしい。しかもいっぱい入って99円(税込)。最高。無印クッキーランキングはショートブレッドが1位だったけれど、一時期消えて、最近また復活して、うれしい〜!ってなっていたけれど紅茶のクッキーも1位タイです。でも正直無印のクッキーってなんでもおいしいんじゃ?と思って、ココアとオレンジの丸いクッキーに挑戦してみたらあんまり好みじゃなくて、おいしいクッキーとあんまり好みじゃないクッキーがあるんだなという気づき。
アクセサリーをつけない人間なのだが、妹が耳にピアスかイヤリングかをつけているのを見て、かなり素敵だったので、わたしもそろそろなにかアクセサリーでもつけてみるかなと思って色々みていた。でも、耳につける系のは頭痛がしそうだし、ネックレスは絶対に肩も首も凝るし、結局頭痛がしそうだし、指にはめる系は手を洗うとき・消毒するときに邪魔そうだし、こんなこと考えてしまっている時点でアクセサリーいらなかったです。
SHIROのルームフレグランスがほしいけれど、だれも遊びにくる予定がないのにそんな高価なものを買っても仕方がないって思ったけど「え、え、自分ウケを第一に生きてきたんじゃないの?結局だれかのためなの?」「それは違う!自分がSHIROのルームフレグランスほしい!」「なら買いなよ!」のやつをやった。職が決まったら買います。
当方無職、SHIROのルームフレグランスさえ買えないのに年金が払えるわけがないので区役所に免除の手続きに行く。暑い中汗ダラダラで行ったのに離職票が届いていなく手続きできず。「今日は加入の手続きだけしておくので、離職票が届いたらまた来てください」と言われる。担当してくれた区役所の方がイケメンだったのと、わたしの調べ不足だったので全てを許し帰宅。
1週間後、前の会社から離職票が届いたため、再度区役所へ出向く。「年金って6月が締めなんですよ、吉岡さんは5月末で退職されているので、今日は今年度の6月の分の免除申請だけしますから、来月に入ったらまた来年度分の免除の手続きをしてください」と言われる。えっ。なにそれ。仕方ない、仕方ないけど、前回担当してくれたイケメンがそのことを教えてくれれば7月に入ってから来てまとめて手続きしたかったですけどね。そう思いませんか。そう思いますよわたしは。イケメンのいじわる。暑い中汗ダラダラで来たのに、しかも年金のための来たの今日で2回目だからね、この前も汗ダラダラで来てるからね、お金があったとしてもわたしの優先順位はSHIROのルームフレグランス>>>>>>年金ですからね、これだから公務員は!と喉元まででかかった言葉を飲みこむ。「郵送でも手続きできますから、封筒と書類と一式お渡ししますね」と言われ全てを許す。夏はわたしを狂わせる。
先日のプライムデーで買った柔軟剤・ビオフェルミン550錠・万年筆のインクがやっと届く。時間がかかるのは仕方ないけれど、梱包が終わっていて残念なきもちになる。でもプライムデーできっととんでもない注文量のはずだから梱包が終わるのも仕方ないことなのか?でもとんでもない注文量だったらわたしの買ったものが雑な梱包で届けられていいことになるのか?悶々。
0 件のコメント:
コメントを投稿