日記

永遠なんてないね

 ・夏じゃん IKEAで買った、時間と温度と湿度がわかるやつで、毎日70パーセント近い湿度を叩き出している拙宅、あきらめてエアコンを除湿モードで稼働させる日々が続く。70パーセントなんてほぼ水じゃん。いっそもう水であれよ。 ・夏じゃん② 福岡に旅行へ行ってきた父と母が、帰ってくる...

日記

かなしみは何かの伏線になんてならないんだな

 ・某日 父母に「7月の初めに1泊2日で福岡にサッカー観に行ってくるから、ねこをお願い」と頼まれた。すぐに「いいよ」と返事をした。7月の初めかあ。働いているかなあ、働いているといいなあ、と思った。もちろんわたしは福岡には誘われなかった。さみしいと言えばさみしい。かなしいと言えばか...

日記

とんでもないこと、できればよかった

 ・もうあいせない 10代のころ父に「Twitterって知ってるか?」ときかれて、「なにそれ〜!」とはじめてから10年ちょい、アカウントを増やしたり消したり変えたりしながらつづけてきた。書くのがすきだった。おもしろいひとと繋がれるのがうれしかった。でもここ数年のTwitterはか...

日記

よれよれのしあわせを追いかけて

 某日。どうやってじぶんの暮らしを維持してゆくか(すでに維持はできていないけど)考えるとあまりに暗すぎる展開に落ち込んでしまうため、ほかのキモい考え事(地球や人類の行く末・日本の未来・これから大人になる子どもたちのことなど)をして、やっぱり落ち込んで、寝て、寝て、寝まくっていたら...

日記

あなたのかなしみは

 あったかくなってきたのでおふとんのカバーを外して洗濯したが、おふとんのカバーをかけるのがにがてで結局部屋の隅におふとんとおふとんカバーは積み重なっておふとん山となっている、左右上下がわからなくなる、こんな些細なことさえスムーズにできないじぶんがどうしようもなくて笑えてしまう、あ...

日記

少し落ちた視力に君はなんと綺麗に映る

 雑談するのがにがてだった、いまはコミュニケーション全般が恐怖だ、人間という存在が恐ろしい、わたしという人間がいかに卑小で愚鈍で歪曲しているか思い知らされる 「過去にあったかなしいできごとをクリアにしないと対人恐怖は良くなっていかない」とカウンセラの方に言われた、何度も何度も思い...

日記

言葉だけじゃぜんぜんたりない

 「きみがひとの言葉に傷ついて生きているのは知っているけれどきみの言葉で傷ついているひともいることを知ってほしい」と言われて、ああ、そうですか、そうですかそうですか、こんなに他人からぐちゃぐちゃにされているのに、わたしは黙って死ねってことですか、そうですか、そうですかそうですか、...

日記

こっちむいてよ

 「ここが底だろう」と思って、耐えたり、耐えられなかったり、蹲ったり、暴れたり、泣いたり、考えたり、考えるのをやめたり、していると、またスコンと「底」が抜けて、どんどん落下してゆく。1週間おふろに入れなくなってしまったらおしまい、と思っていたけれど、たぶん余裕でおしまいになってい...

日記

じょうずにできない

 2月1日。メッセージをリリースした(現行のひみつのめくばせver.はとりあえずYouTubeのみ)。これを境にSNSをお休みしようというのは展示が始まる1ヶ月くらい前から決めていた。おしらせをがんばりすぎてほとほとつかれたというのもあるし、入ってくる情報の量に耐えられなくなった...

日記

メッセージ(あなたの話をしたいです)

 ① /// あなたの話をしたいです。 ある日、お客さんがみんな帰って、お店にはふたりだけになって、お酒をゆっくり飲んだりしている傍ら、くるりのばらの花を一緒にきいて、「わたし、ばらの花をきいてからジンジャーエールが人生にインしました」と言った。あなたはめがねを外して、目のあたり...

日記

あまいさみしさもはいいろのそこへ - 展示「涙の国」を終えて

 展示を終えた。一旦「涙の国」での「涙の国」を終えた。 よかった。ホッとしている。ようやく息ができた気がする。 途中しんどくなって延々号泣しながらお友だちに電話で話を聞いてもらう茶番劇もあり、貯めていたくすり約80錠をバドワイザーで流しこんで死ねたらいいな〜の茶番劇もあり、それに...