日記

いつも夕暮れだった

  兄の結婚式的なイベントのために大阪へ行ってきた。自我を持ってから初めての大阪。奥さん(という呼び方でよいのだろうか)はとてもかわいらしい方なのだが、ドレスを身に纏われた姿はとてもうつくしくて、とてもきれいで、そして、兄のことをかっこいいと思ったことは今まであまりなかったのだが...

日記

短編小説「あなたを安心させたかったです、と思っていたかったです」

・某日 金銭感覚がバグりすぎていてありえない量のTシャツを買っている。着るのはわたしだけなのに。まあでもTシャツなんてなんぼあってもええですからね~とイマジナリーミルクボーイが浪費を慰めてくれる。 ・某日 洗濯したらTシャツがぜんぶねずみ色の回があってウケた。 ・某日 すきなひと...

日記

あたらしい景色がみたいよ

  近況① 引き続き絶賛休職中のわたし、今月末でクビになるのだが、会社の先輩(男)から「元気~?また飲みに行こうよ〜!」という趣旨のラインがきた。元気だったら休職してないよ~クビにならないよ~と思いながら、当たり障りがないけれどもう連絡してこないでほしいというニュアンスを込めたお...

写真企画 さみしくない点

#3 グラスが汗をかく前に(古谷/バンドマン)

  写真企画 さみしくない点 「さみしくない点」は、インターネットの深海に溺れながらひとりで音楽を作るわたしが、あなたに会って写真を撮る企画です。 https://m-k-r-d-t-s-b.blogspot.com/2021/12/blog-post.html 全世界の古谷さん...

日記

ああ、あそこが底の底だったのかな

  6月半ばから7月半ばくらいまでは夕方ごろまで起き上がれなかったのが、最近はお昼過ぎには起き上がれるようになった。依然として、家にひとりでいると映画やドラマはなんだかみる気になれず、ラジオもきく気になれず、音楽ばかりきいている。Amazonで買って届いたまま手をつけられずにいた...

日記

愛はいつもひとりじめ

心が潰れていく音がした。心が潰れていく音がした。心が潰れていく音がした。心が、潰れていく音が、した。わたしにはきこえた。わたしにだけはきこえた。わたしの心か、あなたの心か、だれかの心か、それはわからない。わたしにはわからない。 感情のコントロールができない。少しもできない。気づい...

日記

なにもかも作品として昇華させてやれますように

  前置き。メンタルをやられて、仕事を休み始めてから新しく飲み始めた薬があまり合っていないみたいで、1日の2/3を寝て過ごし、残りの1/3を飲酒で埋めるような狂った生活を送っている。わたしのことを本気で心配してくれているひとのきもちを、あなたはどう思っているんですか、と自問しなが...